東海道五十三次踏破の旅第4日です。
天気は朝から快晴ですが、やや風が強いです。
前回たくさん歩いたので、今回は短めです。今日は二川宿までの予定です。
二川宿から先は、しばらく鉄道から遠ざかりますので、新居宿まで中断できません。
中途半端な気もしますが、今回は二川宿で区切ります。
名鉄伊奈駅で降りて、前回足を止めた地点まで戻りスタートです。
歩き出してすぐにJR飯田線の小坂井駅脇の踏切と交差します。
<JR飯田線小坂井駅脇の踏切>
<踏切から小坂井駅が見えました>
しばらく歩き豊川放水路に掛かる高橋を渡ります。
結構長い橋ですが、歩道はなく狭い橋です。
<狭い橋を大型トラックが走ってます>
<車の流れが途切れるのを待って足早に渡ります>
それほど交通量はありませんが、橋の上は風が強く、とにかく歩き辛いです。
高橋を渡るといよいよ豊橋市に入ります。
<豊橋市に入りました>
このあたりは豊橋魚市場があり、歩道にまで車が違法駐車されていて危険です。
<豊川放水路の堤防で見つけた春>
すぐに豊川に掛かる豊橋を渡り、豊橋の街へ入って行きます。
この橋の上も風が強く、目を開けていられないほどです。
<強風吹く豊橋で記念撮影です>
豊橋の街は東海道の案内板などもよく整備されており、きれいな街という印象を強く受けました。
路面電車が今なお健在で、しっかり機能していてすばらしいです。
<豊橋市内を走る路面電車>
<西惣門跡で見つけたわらじ>
まだ、11時ですが、早めの昼食を食べます。豊橋公園近くの店でたっぷり1時間かけて休憩です。
二川宿まではもう2里くらいですので、のんびりモードです。
たっぷり休憩した後は、飯村一里塚までひたすら国道1号線を歩きます。
<真直ぐ続く国道1号線>
<国道1号線脇に突然現れた飯村一里塚跡>
飯村一里塚周辺は真新しいアスファルトが敷かれ最近舗装工事がされたようです。
飯村一里塚と書かれた真新しい石碑が不自然に立っていました。江戸日本橋より七十三里とだけ
書かれていました。飯村一里塚から国道1号線を離れます。
火打坂へ向かう途中、大きな松の切り株を見つけました。
切り株の脇に「豊橋の巨木・名木100選・東海道のクロマツ」と書かれた看板。
そこには立派な松の写真が添えられていましたが、その松の姿はどこにもなく。
あるのはまだ伐採されて間もない真新しい切り株だけでした。
<伐採されたクロマツの切り株>
あとで調べて分かったのですが、松食い虫の被害に遭い、私たちがここを訪れた2週間ほど前に伐採され
たらしいです。当日は地元住民の見守る中、惜しまれつつその最後を迎えたそうである。
私たちは切り株に座ってお茶を飲んで休憩しました。
私たちの旅はまだまだ先は長い。こんな事もこれから先まだまだあるかも知れません。
大きな切り株を背に私たちは、振り返らずに再び歩き始めます。
<真っ青に晴れわたる大空、まっすぐ伸びた道をひたすら歩きます>
火打坂を下ると二川宿はもうすぐです。
<日打坂を下ります>
JR二川駅前に到着して、今日はここで足を止めました。
<JR東海道線二川駅>
この後、1キロほど先の二川宿本陣まで歩き、資料館を見学しました。
有料ですが、充実した資料館で、時間もたっぷりあったので、1時間以上見学してしまいました。
帰りに、近所の和菓子屋に「本陣まんじゅう」というものがあるらしいと聞いたので立ち寄りま
したが、もう夕方でしたので売り切れでした。
ちょっとがっかりしながら二川駅まで戻り帰宅しました。
■この日の道のり
ルートラボのサイトが開きます。
■この日の歩行データ(歩数計で測定)
総歩数 32,388歩
総距離 21.05Km
消費エネルギー 806kcal
※1日の歩数計の値です。実際の宿場間の距離とは異なります。
■利用した交通機関
名鉄本線 前後駅~伊奈駅
JR東海道線 二川駅~豊橋駅
名鉄本線 豊橋駅~前後駅
■二川本陣資料館
<本陣前で記念写真>
<上段の間>
<風呂場>
<当時の食事>
<東海道すごろく>
終わり